ストーリー
プレイボーイ刑事が事件と恋に挑むトライアングル・ラブストーリー。
韓国ドラマ初、3つの結末が選べる斬新な最終話も話題に。第42回ヒューストン国際フィルムフェスティバルで大賞受賞。
イ・チェヨン、イ・ハン、イ・ガンホの3人の“イ”刑事が暴力団黒クマ派のカン・チウを逮捕するが、その直後、チェヨンの口座に大金が振り込まれたことが発覚。
3人は不祥事により停職処分となるが、功績を評価され、最後のチャンスとして未解決事件の捜査を任されることに。
感想
非常に残念な出来。
お話は7話+3つの結末 ということで、興味深く見た。しかし、まったくもって3つも結末はいらない。 「蛇足」とはどういうことか、と説明するためのお手本のようだった。
パターンAが一番まし、Bもひどいが、Cは最悪。なぜああいう終わり方をしたかったのか全く理解できない。 Aのまま終わっていればまだ自分の評価も★3になったかもしれない。
3つの結末というなら、主人公の選択によって運命が変わるとか、そういった展開にしてほしかった。
ドラマの中身もお世辞にも良いと言えない。
日本のドラマによくあるような、謎解き1話完結の要素はまだよかった。
そのバックグラウンドの主人公たちの人間ドラマがまったくなっていない。
描き切れていないし、感情移入もできないし、恋愛ラインもまったく描写不足。
回想やシーンの使い回しも多い、くどい、そして無駄。
普通ちょっとありがたいエンティングのNGシーンもありすぎて冷める。
また「なんでわざわざそうする必要性がある?」といった突っ込みどころも多い。。
わざわざ本当に銃で撃って逃走、指名手配でコソコソ、なのに平気で病院に、、等 敵役が仲間をおんぶして逃げたシーンは悪い意味で笑ってしまった。
思いつきで脚本作っていないかい? 結末しっかり書かないでぼやかすのはミステリーでも何でもないぞい。
俳優さんもいいし、キャラクターや設定は悪くないのに、投げっぱなし、とってつけたような伏線のようなもの、などなど、本当にいろいろ台無しで残念なつっこみどころばかり。
なぜHuluがアイリスの次の韓ドラにこれを配信したのか・・・売れないから安かったから?と勘ぐってしまう。
よっぽど暇な方以外にはおすすめできないかな。
前半は面白い部分もあったので、★は2
ドラマ情報

2009年 全10話