見どころ
『平壌城』は、百済を手に入れた新羅が高句麗の平壌城を狙う姿を描いた歴史映画。壮大な歴史的背景と個性的なキャラクターの対立が見どころ。
時にはコミカルに、時にはシリアスに描かれる壮絶な戦いが繰り広げられる。
奇想天外な武器で平壌城の死守を図るドタバタ合戦バトルも見どころ。
ストーリー
百済滅亡から8年後、新羅のキム・ユシンは唐国の野心を阻止するため高句麗と連携し、三国統一に向けた戦略を進める。しかし、唐に亡命した高句麗の後継者ナムセンが度々妨害に現れる。
ナムセンの行動に苛立つ弟ナムゴンは父ヨンゲソムンの意志を受け継ぎ、新羅軍に対抗して平壌城を守るため戦う。
感想
日本未公開
ファン・ジョンミン様が出演しているので、韓国版DVDを取り寄せ視聴。
新羅の王として出るシーンはちょとだけだけど、めちゃ美しかった・・・。
それだけでも大満足。
三国時代の歴史についてはまだ詳しくないけれど、合戦シーンが中心でコメディタッチだから、知識なくても楽しめた。
戦国時代のドタバタ劇がなんとなくドリフっぽくてわかりやすい。
個性的なキャラクター同士のやり取りが面白く、かなりコメディ。
当然日本語字幕はないわけで、自分は韓国語の日常会話はできるけど、時代劇だしさらに方言がバリバリで、全部聞き取るのはさすがに難しかった。
でも、話がシンプルなので流れで大体理解できたかな?
豪華キャストが勢ぞろいなんだけど、おっさんばっかり笑。まあ自分は好物だけど。
カン・ハヌルが紅一点というか、美一点で画面を保っていたのかな。
渋いキャストと若手の組み合わせが絶妙で、最後まで飽きることなく観れた。
同じ監督で、この映画の同シリーズ的な『黄山ヶ原』は配信されてるけど、この『平壌城』は日本公開なし
DVDを買って満足してるけど、やっぱり細かいところまで理解したくて、配信で見られるようになるといいなぁ。
韓国では興行成績も良かったって聞くけど、公開当時に日本語化されてないから難しいのかな。
映画情報

原題:평양성(平壌城)
公開年:2011年
監督:イ・ジュニク
主なキャスト
チョン・ジニョン:キム・ユシン
イ・ムンシク:コシギ
リュ・スンニョン:ナムゴン
ユン・ジェムン:ナムセン
カン・ハヌル:ナムサン
ファン・ジョンミン:新羅王