2012年

以前から少し気になっていたのと、配信停止が近いので、横目で見ながら鑑賞。

オープニングはインド音楽っぽい。

ヒンズー、キリスト、イスラームと主人公を通してさまざまな宗教を渡り歩く。
3つの宗教を同時に信じることはできない、何も信じないと同じだから。

疑いこそ信仰を深くする。

なかなか船に乗らないな。

ベジタリアンの牛の肉だから大丈夫。宗教上の食事制限を理解してもらうのは大変。

そのあたりのが、遭難してからに生きてくる。

海の表現が美しい。クラゲがとくに。

トラはVFXなんて信じられない。韓国映画の隻眼の虎を見たがちょっとフェイクファーぎみだった。やはりハリウッドは違う。

危険なトラと一緒にいたからこそ生きていられた。

毎日死にたいと思っていても、いざ命の危険にさらされると全力で生きようとする本能に似ている。

虎がある日『真実を知った猫』みたいになってるの笑った。

生きることは手放すこと

つらいのは、別れを言わずに終わること

日本がちょっと悪く描かれてるといえるかな?

話のまとめ方も素晴らしい、よかった。

リチャードパーカー、振り返りもしねぇ。。(修羅の華)

宗教は逃げといわれるが、本当の逃げは自死。よりどころにして生きることに宗教の存在意義がある。

人は耐え難い現実を目にすると、空想を信じたくなる。

見どころ

ひとりの少年と一匹の虎が、一席のボートで繰り広げるサバイバル
ヤン・マーテルのベストセラー小説を実写化。アドベンチャーの枠だけでは収まらない深遠なテーマを孕んだ物語に加え、ほぼCGで創造された虎などのVFXにも目を奪われる。


ストーリー

動物園を経営するパテル家は、インドからカナダへ移住することに。動物たちも連れて貨物船に乗り込むが嵐に遭遇して、船は沈没してしまう。一家の息子である16歳の少年パイだけが救命ボートに移って助かるが、そこには獰猛なベンガルトラのパーカーがいた。

監督:アン・リー
原作:ヤン・マーテル

出演
(パイ・パテル(少年))スラージ・シャルマ
(パイ・パテル(成人))イルファン・カーン
(サントッシュ・パテル)アディル・フセイン
(ジータ・パテル)タブー
(カナダ人ライター)レイフ・スポール
(コック)ジェラール・ドパルデュー

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