ストーリー
李氏朝鮮。王が病に倒れたといううわさが国中を揺るがす中、世継ぎである世子(チュ・ジフン)は、真相を確かめるべく王に会おうとする。
しかし、若き継母である王妃(キム・ヘジュン)がその行く手を阻む。やがて宮廷にうごめく陰謀を察知した世子は真実を暴くため旅に出るが、そこで人々を怪物(=ゾンビ)へと変える謎の疫病と対峙することに。
王の病と疫病の繋がりを追い、民を救うべく世子は立ち上がる。
感想
面白かった。
一般的な韓国ドラマは1シーズンで完結するのがほとんど。
シーズンで続くドラマは、次のシーズンを待てなくて苦手だ。 そのせいでアメリカドラマを見なくなった。
暗くて良く見えない部分が多く鳥目はつらい その分怖さが軽減されるかも
チュ・ジフン演じる世子がとにかくかっこいい、少しヘタレてるところも良い。 お付きのキム・サンホが居てくれたのがとてもよかったのに涙
そしてお気に入りのリュ・スンニョンがいい意味でとっても悪い。
中殿役のキム・ヘジュンがまだキャリアが浅いからか、韓国では演技力が不評だったそううだが、暗い役柄と字幕鑑賞のおかげか、自分はそんなに気にならなかった。
悪なりの悲しみが出ててよかったと思う。
話の展開はスピード感があり退屈することもなく、レギュラー陣は生き残るのだろうなという謎の安心感もあったので、ほどほどのスリル感で楽しめた。
ゾンビものは今のコロナ情勢とあいまって興味深く見れる。人の心理というのは現実もフィクションも同じようなものだな。
自分はホラーやゾンビは好きではなかったが、『新・感染』以来すっかり大丈夫になった。
韓国映画や韓国ドラマで今まで苦手としていたものを克服できたことは多い。
ただ、シーズンものが苦手なにはまだ克服できない。 シーズン2では一応の収まりを見るが、最後にチョン・ジヒョンが振り返ったところで終わっている。
撮影は決まっているというが、見れるのはいつだろうか、それまでモチベーションはもつのだろうか。忘れちゃうよ。
だからNetflixあんま好きじゃない、メインサブスクにならない。
ドラマ情報

公開年:2019年 シーズン1、2020年 シーズン2
原題:킹덤(キングダム)
Netflixオリジナルドラマ
主なキャスト
チュ・ジフン:王世子、イ・チャン
リュ・スンニョン:チョ・ハクチュ、領議政
ペ・ドゥナ:ソビ、医女
キム・サンホ:キム・ムヨン、護衛武士
キム・ソンギュ:ヨンシン
キム・ヘジュン:中殿、チョ・ハクチュの娘
ホ・ジュノ :アニョン大監、チャンのかつての師匠
チョン・ソクホ:チョ・ポムパル、府使、チョ・ハクチェの甥
チョン・ソグォン:チョ・ポムイル、義禁府、チョ・ハクチェの息子
キム・ジョンス:キム・スン、大提学
チン・ソンギュ:トクソン、アニョン大監の部下
ユン・セウン:王、イ・チャンの父
クォン・ボムテク:イ・スンヒ、医員