2ちゃんねるのスレッド原作、小池徹平主演。

「ブラック会社」とは社畜などの言葉とともにすっかり定着した、現代の奴隷制度。

残業代なし、経費でない、パワハラ、モラハラ、顧客命、ピラミッドの底辺、ITドカタ。。

さらに、「俺たちはピラミッドの底辺、クライアントの言葉は絶対」「どんなに無理だろうが納期は守るのが当然」「おたくじゃなくても他はいくらでもいるから」

元SE自分(DBスペ)あまりにも、身近すぎて、胸がいたい(笑)

品川の一本調子の「ぶぁ~~~か!」がうざすぎて、見続けるのをやめようと思ったが、自分の友達が「良かったよ~!感動した!」と言っていたから頑張って最後まで見続けた。

割に最初の印象よりはさわやかに見れたかな。

ただ残念なのは、プログラミングに対してあまりにも制作スタッフが知らなさすぎる。
こういう職業モノはディテールにこだわらないと、知ってる人間からすると大変萎えるもの。

だいいち「プログラミングの資格」といった漠然なものなどないからね。
言語の認定はあるが、そんなものなくても実績だけで採用はされるだろう・・・
ま、どこに採用されようとブラックなのはデフォルトだけど。

そんなに学歴学歴っていわれないよね。
あほやってても、いい大学でてたら「実は頭いいのかな」と思ってもらえる程度のもの。

ただ、品川のようなパワハラ人間にはお目にかかったことがないな。
用件定義とかは、ちゃんと説明しなければ、やり始めることすらできないし、結局それが自分にふりかかってくるからね。。

また小池徹平のニート姿、あんなにきれいな顔のニートはいないだろう。髪ぼさぼさにしてても悲壮感が足りない。
もっときもい俳優にやってもらいたかったが、、それじゃあ興行的にだめなのかな?
山田孝之あたりにやってもらうと、バチっといったかしら。

登場人物のガンダムオタの人が、自分の知り合いとあらゆるところがそっくりだったので笑ったな。

見ておいてだめとはいえないが、同じ業界の人間だと今一つだと思う。

納期を守って終わりなんて、結局がんばるしかないのか、、と絶望的な気持ちになる。

現実は仕事はやく仕上げれば、増えるだけだからな笑

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