全裸監督っぽいお話。性的搾取系なので胸糞悪くなると思いきや、主人公を応援したくなる上手い作り。さすがはアマデウスの監督。
見たいものを見る、見たくなければ捨てる、それが自由の国。
自由には代償がある、嫌なものも許さなければならない
何かが不愉快だからと壁を作れば、ある朝突然思いもせぬ場所に壁を作られることになる。
子供がビールを飲むかもしれないからバドワイザーを禁止するのか?
忌まわしいのは戦争や殺人なのに写真を取ればピューリッツァー賞
前半は良かったけれど、後半はラリーがアホすぎて共感しづらい。
不愉快な言葉に基準はない、すべての不愉快な言葉を罰することになる
たとえ不愉快な言葉でも、すべての言論は健全な国家の活力
公共への論争は動機のいかんにかかわらず修正第一条によって守られる
見どころ
過激ポルノ雑誌を創刊した男の破天荒な人生から「自由」の意味を問う社会派ドラマ
ポルノ雑誌をめぐる猥褻と表現の自由についての裁判の行方を、「アマデウス」の巨匠、ミロス・フォアマン監督が映画化。主演は「ゾンビランド」のウディ・ハレルソン。
フリントの妻を演じるのは、伝説的ミュージシャン、カート・コバーンの妻としても知られるコートニー・ラブ。
ストーリー
ストリップクラブのオーナーだったラリー・フリントはポルノ雑誌「ハスラー」を創刊、雑誌は大受けし巨万の富を築く。しかし彼は同時に猥褻物販売の罪で幾つもの訴訟に巻き込まれた上、ある裁判の係争中に狙撃された事で下半身不随となってしまう。
監督:ミロス・フォアマン
出演
(ラリー・フリント)ウディ・ハレルソン
(アルシア・リージャー)コートニー・ラヴ
(アラン・アイザックマン)エドワード・ノートン
(ジミー・フリント)ブレット・ハレルソン
(ルース・カーター・ステイプルトン)ドナ・ハノーヴァー
(チャールズ・キーティング)ジェームズ・クロムウェル
(アーロ)クリスピン・グローヴァー
(チェスター)ヴィンセント・スキャヴェリ
(マイルズ)マイルズ・チャピン
ジャン・トリスカ