見どころ
トラブルメーカーのキム・ハヌルが、ひょんなことからカン・ドンウォン演じる純朴な青年と出会い、嘘から始まるドタバタ劇を繰り広げるロマンティック・コメディ。
指輪をきっかけに始まった最悪の出会いが、次々と誤解を招いていく様子がコミカルに描かれている。
嘘が次々に膨らむ展開と、それを見破れない登場人物たちのやり取りが見どころ。
ストーリー
同じ列車に居合わせた詐欺師ヨンジュと青年ヒチョル。軽い会話を交わしたのち、ヨンジュはヒチョルがスリに遭う瞬間を目撃する。
咄嗟に犯人を追い、無事に盗まれた物を取り返したものの、列車には乗り遅れてしまう。
行き場を失ったヨンジュは、仕方なくヒチョルの故郷にある田舎の実家を訪れることに。
感想
嘘八百で仮出所した厄介女 キムハヌル。
純粋カンドンウォン、まだ顔がおぼこい。
指輪を落として最悪の出会い。
スリから取り返したけどカバンを電車に忘れ、、、
身元を証明するために名乗ったのを手掛かりに実家を探す。
嘘が誤解を呼んでややこしいことになる
その面白さ
昭和の少女漫画、水野英子『ビーナスの夢』とかを思い出す
とっとと逃げたいけど雁木彫りを取り返さないといけないという縛りを設定するシナリオ。
なかなかうまい
「最悪のシナリオだわ」のセリフもいい
嘘つきまくりだと普通イライラするのだが、何故かイライラしなくて面白い。
嘘をつくそれなりの理由がちゃんとあるから。
タクシー運転手のやらしいいいかたにイラついて、町長の嫁と言ってしまう。
警察が来たから本当のことを言えなくなった。
好きになったという嘘
だけど嘘が嘘じゃない
だからあなたは見破れない
上手いシナリオだ~!
彼女との別れ方も嫌な女にしないでよかったし、
みんながヨンジュを可愛く思っていたというのが自然にわかってすごくいい。
オチも最高 (ドンチがスリ)
満点★5だよ
映画情報

原題(ハングル):그녀를 믿지 마세요
公開年:2004年
監督名:ペ・ヒョンジュン
主なキャスト
カン・ドンウォン:チェ・ヒチョル
キム・ハヌル:チュ・ヨンジュ
ソン・ジェホ:ヒチョルの父
キム・ジヨン:ヒチョルの祖母
イ・ヨンウン:ヒチョルの妹
ナム・サンミ:ヒチョルの恋人