見どころ

格闘技と超常現象が融合したスリリングなアクション映画。

パク・ソジュン演じる主人公が、過去のトラウマを抱えながら悪魔と戦う姿が見どころ。

神父役のアン・ソンギとの師弟関係も映画の感情的な支柱となっており、韓国特有の宗教観とスリル満点の戦闘シーンが織り交ぜられている。

ストーリー

総合格闘技の若き世界チャンピオン、ヨンフ。彼は幼い頃に事故で父を失い、それ以来、神への信仰を捨てて生きてきた。

そんな彼の右手に、ある日、見覚えのない謎の傷が刻まれる。その正体を探る過程で、ヨンフはエクソシスト・アン神父と運命的に出会うのだった──。

感想

パクソンジュンとアンソンギ主演。

手早く料理をととのえる子供
あれこんな話だっけ?というオープニング

チ・ジニと思ったらイ・スンジュンだった。似てるかな。
仲の良い親子ということを一瞬でわからせるワンシーン。

警察の服に着替えて出かける、それが父の最後の姿であった。

敬虔なクリスチャンだった父。韓国はクリスチャン多いよね。

父が死んだことで神なんていないと確信した子。

20年後、格闘家になったパクソジュン。

ドラマ『サムマイウェイ』思い出すね。

韓国では総合人気だね。筋肉いい俳優が多いから格闘シーン映えるわ。

でもプロ格闘家にしたらちょっと細いかな?

映画の格闘シーンはさすがにドラマと違って迫力がある。

これはかなりキリスト教徒には怖い映画かも?

韓国ではキリスト文化があるからこういう映画もできる。
日本では難しいね炎上しそうかも。

手がいっぱいある人影怖かった

キリスト教に対してムーダンも出てくるところも面白い。

神父が襲われてるところに
格闘家の(物理的に)強いパクソジュンが来るのが面白い。

悪魔が江南のクラブの社長って言う設定も面白い~~~
スーパーカー乗り回す金持ちイケメン

韓国庶民にとっては敵(悪魔)なんだろうね

霊感商法的な絡みは大丈夫なのかね、統一教会とか。。

子どもが親に従う理由は理解してるからではない
親に心から愛されていると信じるから

これ、人間にもいえるけど、一神教(ユダヤ、キリスト、イスラム)共通の認識だよね。

最初のシーンにもつながるし
韓国語では神は『アボジ(父さん)』

父と子と精霊の、、だから、アボジはエホバになるけど、キリスト教だとイエス様もそうなのかしら?

理解するのではなく信じろ
受ける苦痛には理由がある
信じ続ければわかる

これも宗教にはある概念だけど、カルト的な良くない宗教でも使われるフレーズよね。

そしてアンソンギを父に重ねる
こういう演出上手いな~

相手の城に乗り込んでいくのがカンフー映画みたいで面白い

そして戦闘アクション!

悪魔のウロコみたいなビジュアルがちょいキモチワルい。気持ち悪くていいのか、、

宗教的・オカルトな話だから理解しづらいこともあるかもと思ったけど、変な小細工や裏読みもなくすっきり終わってよかった。
続編はチェウシク?ちら見せ。

すっきり面白かった。監督の意図がばっちりかな?
娯楽作として満点!

映画情報

原題:사자(使者)

公開年:2019年

監督:キム・ジュファン

主なキャスト

パク・ソジュン:ヨンフ
アン・ソンギ:アン神父
ウ・ドファン:ジシン
チェ・ウシク
パク・チヒョン
チョン・ジフン
チョ・ウニョン
パク・チンジュ

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