
見どころ
凶悪犯罪者、警察、そして怪人が激突する海上での予想外の壮絶バトルロイヤルが見どころ。
ソ・イングク等豪華俳優陣が悪役達を演じ、容赦ない暴力描写が強烈な印象を残す。
暴動が勃発する貨物船という閉鎖空間で、登場人物たちの生死を賭けた闘いが繰り広げられ、観客を息つかせない展開が続く。
特に怪人の存在とその恐怖感が、物語に緊張感を与えている。
ストーリー
物語は、マニラで逮捕された韓国人犯罪者たちが釜山へ送還されるために貨物船「フロンティア・タイタン号」に乗せられるところから始まる。
夜、船内で犯罪者たちによる暴動が勃発し、警察との激しい攻防が展開される。
その最中、船内に潜んでいた“怪人”が目を覚まし、さらなる混沌が巻き起こる。
感想
全編が混乱と恐怖の連続、もうめちゃくちゃだよ爆笑。
まるで悪夢を見ているかのようで、次々に仲間が殺され、自分だけが生き残り、次は自分が、、と怯える恐怖の感覚がリアルすぎる。
胸糞シーンが本当にとことんまで追求されていて、目を背けたくなる瞬間も多い。
衝撃の展開が次々と押し寄せてくる。
えっ?死ぬの?うそやろ?キャラがどんどん退場していく。かなり予想外すぎる。
えっアンタここで死んでしまうん?本当に死んだん??え?
何しろソ・イングクが演じた悪役の最後が本当にトラウマ級。
主役と思っていた・・・笑(もう”笑”だよ)
怪人の中身がチェ・グィファのだとすぐにわかるのだけはちょっと面白い。
日帝時代が絡んでくるのも、なんだかなー。。
緊張感あるシーンで変な日本語出てくると萎えるというか汗
ショッキングすぎて、もう一度見たくなる不思議な中毒性がある。
これがU-NEXTでランキング上位に入っている理由かも。
最初は怖いけど、死ぬ順番がわかった状態で見るとコメディに思えてくるかもね。
ただ、Netflixのシーズン形式みたいに、続編を予定しているようなラストには、あまり好感を持てなかったな。
好評だったら制作しようみたいな?
最初から必ず続編とセットというわけじゃなく、一作品として完全完結してない映画は個人的には評価できない。
モヤるもん。
映画情報

原題: 늑대사냥(オオカミ狩り)
公開年: 2022年
監督: キム・ホンソン
主なキャスト
ソ・イングク:パク・チョンドゥ
チャン・ドンユン:イ・ドイル
チェ・グィファ:怪人
ソン・ドンイル:オ・テウン
パク・ホサン:イ・ソグ
チョン・ソミン:イ・ダヨン
コ・チャンソク:コ・ゴンベ
チャン・ヨンナム:チェ・ミョンジュ
イム・ジュファン:ピョ理事