ストーリー
西暦612年。百済の武王は、新羅から迎えた第一妃・ソンファとの間に生まれた息子ウィジャを後継者にしようと考えていた。
しかし、これに反発する第二妃・サテク妃は、王妃ソンファとウィジャ王子の命を狙い、さらにその罪を護衛将軍ムジン(ソンファ親子を守っていた忠臣)に着せようと陰謀を巡らせる。
感想
チュモンの制作陣が手掛けた長編歴史大河ドラマ。
主演はイ・ソジン。
ソン・ジヒョがヒロインのウンゴ。
チュモンでは影ある王妃だったオ・ヨンソがものすごいメイクで悪女を演じ、
悪い男チョ・ジェヒョンが気弱なダメ王子(見えねー)を演じる
イケメンだった頃のチャインピョも活躍(今もイケメンです)
歴史の運命によって、味方が敵になり、善人が悪人に、その演じ分けがみんな素晴らしい。
『善徳女王』や『黄山ヶ原』で事前に知識はつけていたけど、それを知ってもこの人が敵になるの?とにわかに信じがたかった。
その流れが自然というか無理のない脚本で本当にさすが。
歴史ドラマ初めて見る場合にはちょっとつかみづらいかもだけど、歴史が分かってきたら楽しいはず。
現代にも通じる教訓もたくさん。
古代なので分かっていないことばかりだけど、最後だけは文献にある(たぶん)事実だから、ハッピーエンドというわけにはいかないのが切ない。
ドラマ情報

2011年
全36話
脚本:チョン・ヒョンス
演出:キム・グンホン
主なキャスト
イ・ソジン
チョ・ジェヒョン
オ・ヨンス
ソン・ジヒョ