見どころ
韓国映画『事故物件 歪んだ家』は、韓国の人気作家チョン・ゴンウの原作をもとに、『箪笥』のカン・ドンホン監督が手がけたホラー映画。ソ・ヨンヒが心の病に苦しむ妻を演じ、その繊細な演技が映画の恐怖感をさらに高めている。
幽霊屋敷の設定やリアルな恐怖が描かれ、観客をゾクゾクさせる展開が続く。
韓国でスマッシュヒットを記録し、ホラーファンには見逃せない作品。
ストーリー
元作家のヒョンミンは、精神的に不安定な妻ミョンヘを支えるため、人里離れた一軒家に家族で引っ越す。しかし、家に越してきてから不審な現象が続き、ミョンヘの状態はますます悪化。
ヒョンミンは家の過去を調べ始め、そこで起こった忌まわしい事件が次々と明らかになる。家に取り憑いているのは、一体何なのか…ヒョンミンは家族を守れるのか。
感想
幽霊姉妹が出てくるんだけど、それがめちゃくちゃ可愛かった。
幽霊が可愛い、ホラー映画としてはそこがかなり異色。
見た目は怖くないし、むしろ癒しキャラ的な存在で、普通のホラーとは違う楽しみ方をすべきなのかも。
ただ、全体的に設定がイマイチだったのが残念。
家自体が呪われてるって設定は面白いけど、ストーリーの中で理由の部分が散らかっていて、よくわからない。考えてしまうからあまり怖さに集中できず。もっと緊張感を持たせて欲しかった。
長男がめちゃ空気だし。
ソ・ヨンヒが怯える姿がとにかく似合うのだけはわかってる。
あと、途中から出てくるパク・ヒョックォンが、助けに来るようなキャラかと思ってたのに、全然違った展開。意外性をもたせたのかもしれないけれど、なんやねんと思ってしまう。
自分が期待してたものとは違ったのもあるのだけど、拍子抜けした。
そいういうモヤモヤを残すところが狙いなのかな?
ホラーの見方、自分はまだまだかも。
映画情報

原題: 뒤틀린 집(ねじれた家)
公開年: 2021年
監督: カン・ドンホン
主なキャスト
ソ・ヨンヒ
キム・ボミン
キム・ミンジェ
チョ・スヒャン
パク・ヒョックォン