見どころ

『王の預言書』は、朝鮮王朝時代に文筆で社会を変えようとするフンブの姿勢が描かれている。

文章の力で不正に立ち向かい、権力闘争に巻き込まれる彼の物語は、夢を見ることや自由を追い求めることの大切さが織り込まれている。

歴史的背景と個人の希望の交差が見どころだ。

ストーリー

王朝の実権をめぐる派閥争いで国政は乱れ、重税に苦しむ民の不満が高まっていた時代。官能小説家として名を馳せていたフンブは、生き別れた兄の行方を探すため、その消息を知るという男ヒョクを訪ねる。

高貴な家に生まれながらも、貧しい人々のために尽力するヒョクの姿に、フンブは深い敬意を抱く。だが、ヒョクの兄で王朝の高官ハンニは、権力を盾に敵対勢力を排除しようと目論む野心家だった。
正反対の兄弟の姿から着想を得たフンブは、彼らをモデルに悪政を風刺する小説『フンブ伝』を書き上げる。

作品は瞬く間に朝鮮全土で広まり、民の心をとらえるが、やがてフンブ自身も国の未来を揺るがす謀反の渦へと巻き込まれていく。

感想

チョンウヒとチョンウの共演。

故キムジュヒョクも。

原題は『フンブ(興夫)、 文で世の中を変えた者(흥부 글로 세상울 바꾼 자)』

今でいうステマ記事のこと。

チョンヘインの良い人そうなダメ王様、ぴったり。

王様の前で世俗劇がちょっと無理がある展開かもだけど、なんとかもっていってる。

現代への風刺もあるんだろうな

夢を見るのは罪じゃない
幸せなんていらない
燕のようにただ生きているのが大切

最後カンハヌルとチング?が出てきて、続きそうな予感がしたけど

続編予定あったのかな?

なかなか興味深く見れた。

映画情報

原題:흥부: 글로 세상을 바꾼 자(フンブ:文で世界を変えた者)

公開年:2018年

監督:チョ・グニョン

主なキャスト

チョン・ウ
キム・ジュヒョク
チョン・ジニョン
チョン・ヘイン
キム・ウォネ
クァク・ドンヨン
チョン・ウヒ
チン・グ

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