見どころ
冷戦後のベルリンを舞台に、北朝鮮の工作員としての運命を背負わされた男が描かれる。
彼の家族が北朝鮮に捕らわれ、南北の政治的な対立の中で引き裂かれる人間ドラマ。
ベルリンの壁崩壊を背景にした物語の流れも重要なポイントだ。
ストーリー
西ドイツへ亡命した韓国人経済学者・ヨンミンは、大学教授として迎えたいという誘いを受けて北朝鮮に渡る。
しかし、そこで待ち受けていたのは、学問の場ではなく、工作員としての過酷な訓練の日々だった。
やがて正式に任務を与えられたヨンミンは、家族を伴い再び西ドイツへ向かうが、、、
感想
実話をもとにしているそう。
冷戦後のベルリンに住む北朝鮮工作員
イ・ボムス主演。
ファン・ジョンミンの『工作』とタイトルがちょっと似てるので比べちゃう。
韓国に入国を拒否された社会主義者
次女と妻が北にとらわれ、コペンハーゲンで釈放される
・・・映画が悪いんじゃないんだけど、ずっとピンチすぎて辛くて感情移入マインドが拒絶されてしまい、没頭しづらい。
親子の引き裂かれ具合がひどすぎる涙
北朝鮮はサド、なぜ引き離す必要があるのかわからない。
人質としてかな。ひどい、人でなし!
最後ベルリンの壁崩壊後
ヘウォンが大人になって
写真展で気づく
・・・っていう綺麗なラストだけど
どこに住みたいって言ったのかはっきりしてないし
奥さんと妹はどうなったとかわからないのでモヤっとする><
実話ベースだからなのかな。事実は小説より奇なり。
たぶん再会してハッピーってことだと思うけど
なんか殺伐シーンと家族のほっこりがちぐはぐで
感情のコントロールが難しかった(自分だけかも)
自分的にはイマイチだったな、つらい。
映画情報

原題:출국(出国)
公開年:2018年
監督名:ノ・ギュヨプ
主なキャスト
イ・ボムス:オ・ヨンミン
ヨン・ウジン:チェ・ムヒョク
パク・ヒョックォン:キム参事
パク・チュミ:シン・ウンスク
チン・ソンギュ
イ・ジョンヒョク
キム・ボミン