ストーリー
気づくと一切の記憶が失われていた男。
耳に取り付けられた装置から聞こえる謎の声だけを頼りに、自分が何者かもわからないまま動き始める。
やがて、危険極まりない人質救出任務に乗り出すことに。
感想
Netflix独占
チュウォンの身体も英語もすごい。
さすがネトフリ、お金たっぷりって感じの絵。
・・・でも何か薄っぺらい
『魔薬王』に感じた時と一緒
何も説明ないまま殺戮が始まるから
想い入れられない、
やっつけていくカタルシスがない。
ドラマがなく、殺戮がただの尺稼ぎにしか思えない。
他人がやってるゲームの画面を横目で見てるみたいだ。
風呂場のシーンはすごいけど、なんかだんだんお腹いっぱいに。
チュウォンは頑張ってるし大変だったと思うけど
映画は海外ウケを意識してるか、韓国の良さが消されてて白ける
アクションやセットにお金かけるのもわかるけど、、、
たとえ低予算でもシナリオを練って欲しいなぁ
カメラがずっと連続して追っている
カットがない、疲れる。
自分が韓国映画、特にノワール・バイオレンスが好きな理由は、
派手なアクションや人の死が軽く扱われるからではなく、
演技、映像のリアルさ、そして感情移入
本当にこういうことがありそうというリアル感。
どんなにすごくても、あーこれCGだね、セットだね、映画だね、どうやって撮ってるのかな~と考えてしまうとハラハラしない
画面は忙しそうなのに退屈、
いつまで同じようなことやってんのって感じだった。
何度も言うけどチュウォンは良かったです。
映画情報

2022年
原題:카터
監督:チョン・ビョンギル
主なキャスト
チュウォン
イ・ソンジェ
アンドレアス・フロンク
チョン・ソリ