見どころ

『ドアロック』は、あるはずのない「痕跡」と、いるはずのない「気配」が潜むサスペンススリラー。

単身世帯が増加する韓国の世相を反映し、家宅侵入やストーカー、変死体など、次々と襲いくる恐怖にハラハラさせられる。

ヒロインを演じるのはコン・ヒョジンで、彼女の恐怖に立ち向かう姿が見どころ。

ストーリー

古いマンションでひとり暮らしをする銀行員ギョンミンは、ある朝ドアロックのナンバーキーに不審な粉が付いていることに気づき、暗証番号を変更する。

帰宅後、部屋でリラックスしていると、突然誰かがロックを操作してドアノブを荒々しく回し始める。

この不可解な状況から、ギョンミンは次第に恐怖に巻き込まれていく。

感想

コン・ヒョジンが、ストーカーに追い回されるお話し。

なんかこの映画、どこかで、ゾンビ映画にカテゴライズされていたので、ホラー系だとすっかり思い込んでいた。

ホラー要素はなく、犯罪系。

なんとなくファンタジックなシーンがあるので(普通気づくだろう?とか)いつお化けが出てくるのかと思っていたが

最初に出てきた出演者たちがコメディでおなじみの人たちだったので、面白い系かなと思ったのも予想がはずれた。

犯人がああ、こいつかもと思ってからもうちょっと興ざめ。。序盤は面白かったのにな~。。

韓国映画安定の演技と映像で、ちゃんと作られているのだが
『目撃者』とほとんど同じような雰囲気。

韓国の、普通の路地の、何とも言えない不気味さはよく感じられた。

そう、自分も迷い込んだときあんな感じの気分になったもの。

コン・ヒョジンに共感してハラハラできるかどうかが楽しめるかどうかの分岐点。

キム・ソンオがかっこよかった。もう少し・・・

映画情報

原題:도어락

公開年:2018年

監督:イ・クォン

主なキャスト

コン・ヒョジン:チョ・ギョンミン
キム・イェウォン:オ・ヒョジョ
キム・ソンオ:イ刑事
キム・グァンギュ:次長
イ・チョニ:キム・ソンホ
チョ・ボクレ
キム・ジェファ
イ・カソプ

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