ストーリー

韓国国家安全局(NSS)のエリート要員キム・ヒョンジュンは、ハンガリーでの任務中に負傷し、副局長に救援を要請するが、逆に抹殺命令を下されてしまう。

任務を託されたのは、なんと彼の親友チン・サウ。追われる身となったヒョンジュンは、信じていたものに裏切られ、さらなる陰謀に巻き込まれていく…。

感想

イ・ビョンホン主演のドラマの名作『IRIS(アイリス)』

映画の存在は知っていたが、いつか見ようと後回しにしていた。

U-NEXTのキャッチコピーは『イ・ビョンホン主演のTVドラマ「IRIS-アイリス-」の劇場版。新たな裏切り発覚!』

ぶっちゃけこの映画はそのドラマの単なる総集編だった…。

最後 つまり”THE LAST” だけ、最後だけ本編で出てこなかった事実が出てくる。 だから、詐欺では決してではないのだが・・・

そんだけ?というのが感想である。

ドラマ本編は正直もう10年以上(!)前に見たドラマなのでほとんど内容を覚えていない。

ヒョン・ジュニがTOPに殺されるシーンが一番記憶に残っていたくらい(笑)

ちなみに映画のほうにはTOPはほとんど出てこない。

ダイジェストなのでぽんぽん話が進むため、ドラマ未見の人は全く分からないのではないだろうか。

この映画は、ドラマを全部見た人が、間を置かずもう一度見て余韻に浸るためのおかわりムービーだ。

ラストが「そうだったの?」とわかってもすっきりするわけでもなくモヤモヤする。

単にイビョンホンファン客を狙ってもうひと稼ぎしようという魂胆の企画でしかないと思う (悪いとは言っていない)

今、あえて見る映画ではないな~という感じ。

だた、今見ると、10年前は知らなかった俳優がおなじみになっていたり。

その後自分は現地光化門にも行っているので、何か郷愁に浸るというか、歳月を振り返りしみじみとした気分にはなれたので、映画の内容とは関係なく感慨深かった。

映画情報

2010年

監督:ヤン・ユノ、キム・ギュテ

主なキャスト

イ・ビョンホン
キム・テヒ
キム・スンウ
T.O.P

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