ストーリー

図書館の司書を天性の職と考えているジョンソク(チョン・ジェヨン)は、実は潔癖症の強迫性人格障害で病院に通院中。

自分と同じ症状であることから憧れている、コンビニ店員のサンユン(チャ・イェリョン)に告白しようと決意した。

ところが、その日はサンユンではなく、ガサツなバンド娘のソジョン(ハン・ジミン)が店番をしていた…。

感想

どちらかというと堅いイメージのチョン・ジェヨンのコミカルな演技が光る、ハン・ジミンの歌も聴きごたえあり。

ポスター見た感じ、悪い意味で日本映画みたいで微妙だな~と思って敬遠してた。

また日本が余計なことを、、と思ったら韓国のポスター見たら全く同じだった笑

話は割と想像のつく王道なのだが、なんといっても主演の二人の演技力、楽しく見れる。

殺人の告白など、どちらかというとノワール映画で活躍しているチョン・ジェヨンが、神経質な男を演じて思い切り笑わせてくれる。

自分的にはクリーニング店のチュ・ジンモがやっぱり嬉しい。

ジョンソクの図書館の同僚には、トンイなど主に時代劇でおなじみの顔パク・キルスや、サニーのパク・チンジュの顔も。

あと、権威付けに日本人の学者が出てくるのも可笑しかったし、その日本人を演じるのがファン・ビョングクというところもツボだった。

ドタバタしながらも、話はジョンソクの過去に迫っていく。

ハン・ジミンが直接歌っているという歌には感心。 ライブハウスにいるガチオタ君笑った。 オーディションのシーンには、梨泰院フリーダムのヒット曲で有名なUVのミュジがカメオ出演。

笑って泣ける。

惜しむらくは・・・”死”を利用せずに泣かせて欲しかったかな。。。

そんな事実があったらあのマスコミのたかりようなら、もっとそのエピも有名になってそうなものだが。。

あと、Pへの仕返しをもう少しスカッとしてほしかった。

それと、張り紙を破って野良猫へのエサやりは感心せんぞ。。。

とはいえ、大団円でおおむね楽しめた。まあ軽く見たいときにおすすめ。

映画情報

原題:플랜맨(プランマン)
公開年:2013年
上映時間:121分
監督:ソン・シフプ

主なキャスト

チョン・ジェヨン:ハン・ジョンソク 図書館司書、強迫性障害
ハン・ジミン:ユ・ソジョン、インディーズ歌手
チャ・イェリョン:チウォン、コンビニ店員、潔癖症
キム・ジヨン:セラピスト
チャン・グァン:元国民的司会者
ソン・ビョンスク:ソジョンの母
チュ・ジンモ:クリーニング店主
チェ・ウォニョン:カン・ビョンス、有名プロデューサー
パク・キルス:ナム課長、図書館職員
パク・チンジュ:ウナ、図書館職員
ユ・スンモク:グループ治療患者、カナダラ
ファン・ビョングク:日本人研究者
ミュジ:審査員

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