見どころ
純粋だった少女が裏切られ、復讐の鬼へと変わっていくサスペンス。愛と執着が交錯し、壊れていく人間関係が描かれている。
特に、ドクを演じるイ・ソムと、ハッキュ役のチョン・ウソンの迫真の演技に注目。
過激なラブシーンも。
ストーリー
大学でのトラブルにより田舎に赴任したハッキュ(チョン・ウソン)は、そこで出会った少女ドク(イ・ソム)と関係を持つ。
しかし、大学復帰が決まると妊娠したドクに中絶を迫り、一方的に彼女を捨ててソウルへ戻ってしまう。
視力を失いつつある彼は、その後セジョンという女性と関係を持つが、過去の罪が再び彼のもとに影を落とすことに。
感想
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動画配信サイト上位にあがりがちのえっシーンあり映画の中では、『情愛中毒』よりは面白い
この映画は、書いている今よりずいぶん前にABEMAでやっているのを見て印象に残っていたけれど、どうやら途中から見ていただったようだ。
タイトルが思い出せずにいて、U-NESTで何気なくみたのがこの作品だった。
今にしてみると主演チョン・ウソンじゃないか(笑)あの頃はまだ何も知らなかったから。
『私の頭の中の消しゴム』も見てはいたが、チョン・ウソンをちゃんと識別できるようになったのはアシュラから・・・。
この映画、話自体もありがちな展開ではなく、場面が起承転結で移り変わって面白い。
いわゆる復讐劇だが、最後にもう一つ逆転を残しているのも意外だった。
好きなキム・ヒウォンもらしい役で出ているし。
ただ、惜しむらくは、最後の娘、日本でどうしていたのかをもう少し描いてほしかったな、興味がある。
もしかしたら、福寿草のような100話以上の長編ドラマで見ても面白い題材かもしれない(そうすると成人要素は入れられないけれど)
とにかく、韓国俳優の身体づくりのすばらしさは驚嘆。
あ、最初に見たときに一番心に残っていたのが、サバは焼いても家焼くなシーン。
あれ、男のせいじゃなく自分の不始末では・・・。
あのシーンだけでもギャグかなと思ってしまう。
『情愛中毒』の男は嫌いだが
『愛のタリオ』の男はもっとうんとクズだけど、こっちのほうが許せるのなんだろう。
制裁も受けたといえない終わり方だが、お話しが面白いからエンタメとしては許容できるんだよね。
面白いっていっても、良い映画の面白さと言うよりB級つっこみできる面白さね。
自分は18描写は別に見たい要素ではないので、それが評価プラスにはなりません。
映画情報

公開年:2014年
上映時間:111分
原題:마담 뺑덕(マダム ペンドク)
監督:イム・ピルソン
主なキャスト
チョン・ウソン:シム・ハッキュ、大学教授、小説家
イ・ソム:ドク、遊園地のキップ売場職員/ユン・セジョン
パク・ソヨン:シム・チョン、ハッキョの娘
キム・ヒウォン:賭博場 チェ氏
キム・ナムジン:ドクの母
イ・チャンフン:ドンウ 大学同僚
ヤン・ジヌ:眼科医師
堀田眞三:日本人会長