見どころ

朝鮮王朝の第10代国王・燕山君を描いた本作は、実話をもとに暴君として名高い王の権力と色欲が絡み合う官能的な歴史ドラマ。

監督は『僕の妻のすべて』のミン・ギュドンが務め、重臣スンジェ役にはチュ・ジフン、王である燕山君役にはキム・ガンウが熱演する。

緻密な美術と豪華なキャストによって、宮廷内での愛憎劇と激しい権力争いが繰り広げられる見ごたえある作品となっている。

ストーリー

暴君として知られる燕山君(キム・ガンウ)は、自身の欲望を満たすために国中の美女を集めるよう命じる。

王の信頼を得るべく、重臣イム・スンジェ(チュ・ジフン)は1万人もの美女を召集。

中でも彼が特別に目をかけるダニ(イム・ジヨン)には、王の寵愛を一身に受けさせようと画策する。

しかし、王の寵妃チャン・ノクスが若き芸妓ソル・チュンメを利用してスンジェの野望に立ち向かい、宮廷内の愛憎劇と権力争いがますます激化していく。

感想

へんなの、でも嫌いではない

チュ・ジフン主演の官能ドラマ

豪華な出演者に独特の美術は素晴らしい。

女優がとても魅力的。

『アトリエの春』のイ・ユヨンと、『LUCK-KEY』のイム・ジヨン

キムガンウの怪演も光る

暴君燕山君の史実のあらすじを知っていないとわけがわからないかもしれない。

知っていてもわけわからないかもしれないが笑

女虎の穴とか、決勝戦とかワロタ。

小池和夫の漫画みたい(褒め言葉)

エログロだけど心には入ってこない。

一見ではよくわからない部分も多いが、見返したいという気分にもならない。

いや~な場面も多いが、最後はなんとハッピーエンド。

見るべきか見ないほうがいいかと問われると迷う作。

でも見てよかった

映画情報

公開年:2015年
上映時間:132分
原題:간신(奸臣)
監督:ミン・ギュドン

主なキャスト

チュ・ジフン:イム・スンジェ、採紅使、掌楽院提調
キム・ガンウ:イ・ユン、燕山君、 第10代国王
チョン・ホジン:イム・サホン、採紅使、兵曺判書、イム・スンジェの父
イム・ジヨン:ダニ、チョ・ジョンファ、白丁舞劇
イ・ユヨン:雪中梅、開城妓女
ソン・ヨンチャン:判府事、 ユ・ジャグァン
チョ・ハンチョル:都摠管、 パク・ウォンジョン
チャ・ジヨン:張緑水/ 歌い手の声
チャン・グァン:領議政
チョン・インギ:大司成、成均館
キ・ジュボン:キム氏、白丁舞劇
リュ・ソニョン:大司成夫人
キム・ジョング:チョ大監、チョ・ウォンジュン
コ・ギョンピョ:晋成大君、燕山君の異母弟
キム・ジヨン:廃妃尹氏の母、燕山君の祖母
ミン・ソンウク:採紅隊長
チョン・マンシク:刺客
キム・ヒョンス:若いダニ
チェ・イルファ:逆賊 キム・イルソン、士林派の首長

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