
見どころ
『甘い人生』は、イ・ビョンホン主演のサスペンスとラブストーリーが融合したノワール。
主人公のソヌが、ボスの愛人ヒスに心を奪われたことから始まる破滅への道を描いている。
イ・ビョンホンのクールでタフな演技が光り、彼の複雑な内面を見事に表現している。
暴力と愛の交錯する世界で、彼の魅力に引き込まれながらも、切なさや孤独が強調された物語。壮絶な結末を迎える、迫力のあるバイオレンスシーンも見どころだ。
ストーリー
ソヌ(イ・ビョンホン)はホテルのマネージャーでありながら裏社会にも通じる男だ。
彼はボスから愛人ヒス(シン・ミナ)の監視を頼まれ、もし彼女に男がいたら命を奪うか報告するよう命じられる。
しかし、ソヌはヒスに心を惹かれ、彼女が他の男と会っていることを知りながらも見逃してしまう。
この決断が彼の運命を狂わせ、裏社会の地獄へと突き落とされることに。
愛と暴力、裏切りが絡み合う中で、ソヌは壮絶な戦いを繰り広げる。
感想
ファン・ジョンミン祭りの流れでU-NEXTにて鑑賞
イ・ビョンホンのプロモーション・ノワールといった感じ、黒いアイドル映画(いい意味で)。
イ・ビョンホンはなぜかっこよく見えるのだろう、不思議。
問答無用のかっこよさ、かわいらしさがある。
イ・ビョンホンは自身へのインタビューで、「僕のデビュー前のあだ名は”ゴリラ”でした」と言ってたのを見たことがある。確かに(こら)
多くのイケメン韓国人俳優と違って、背も低いし顔も大きい、いや決してディスってるわけじゃなく。
でも誰よりも魅力的なんよねぇ、、声がいいのもポイント高い。
この映画はそんな彼を鑑賞するための映画だ、内容は薄い。けど問題ない。
どこかで誰かが、韓国映画あるあるで「イ・ビョンホンがおじさんにひどい目にあう」を上げていたが、まさにそれ。
悪役のファン・ジョンミンも良かったなぁ。
内容などどうでもいい、ただ見ていて目が離せない。それだけで映画としては成功だろうと思う。
特に学ぶものもない映画だが、それでも見おいて良かったと思う。
不思議な魅力ある映画。コンビニの外国人たちのシーンもなんか好きだった。
ミュージカ俳優であるルファン・ジョンミンがテーマ曲も歌ってる。いい感じ。
映画情報

原題:달콤한 인생(甘い人生)
公開年:2005年
監督:キム・ジウン
主なキャスト
イ・ビョンホン:キム・ソヌ
キム・ヨンチョル:カン社長
シン・ミナ:ヒス、 チェリスト
キム・ルェハ:ムン・ソク
オ・ダルス:ミョング、武器密輸組織
キム・ヘゴン:テウン、武器密輸組織のボス
チン・グ:ミンギ、ソヌの舎弟
ファン・ジョンミン:ペク・デシク社長
チョン・ググァン:ペク会長
キム・ソンオ:オ・ムソンの手下
チョン・ユミ:ミエ、ヒスの友人