見どころ
財閥のお嬢様と一途な青年を巡る、笑いあり涙ありのドタバタラブコメディ。視聴率20%に迫る人気作で、豪華キャストと巧妙な脚本が魅力。
主人公ジョンインを演じるのはイ・ミンジョン、彼女が巻き起こす騒動や変わっていく姿が見どころ。
また、元運転手の一家との生活を通じて、家族愛や人生訓も学べる作品で、韓国ホームドラマらしい長編ならではの深いキャラクター描写が楽しめる。
ストーリー
大手建設会社のお嬢様ジョンイン(イ・ミンジョン)は、父の言うまま財閥の御曹司ハンセ(イ・ギュハン)と政略結婚を決める。
しかし新婚旅行の最中、実家の会社が倒産し、ハンセに見捨てられてしまう。
途方に暮れるジョンイン一家は、元運転手マンボク(チェ・ブラム)の家に転がり込むことになり、そこから立場逆転の共同生活が始まる。
感想
主役はジョンインとマンボクの息子ヒョンス(チョン・ギョンホ)なのだが、自分は悪役ハンセにぞっこん惚れ込んでしまい、最後までハンセのために見たといっても過言ではない。
どうも自分は主役カップルがくっついてからイチャイチャするのを見るとむかついてしまうのだ。韓国ドラマではそれが醍醐味なのだろうが。。
ハンセ目線になると主役ヒョンスに腹がたって腹がたって、ジョンインは可愛いので許すが、ヒョンスが大嫌いになってしまった(笑)
ちなみにジョンイン役のイ・ミンジョンはイ・ビョンホンの彼女。(のちに結婚)
ハンセ役のイ・ギュハンは「私の名前はキム・サムスン」でサムスンの元恋人役などにも出演しているそうだが、自分はまだ未見だ。
※後に見ました。
画像で検索すると肉体が凄くてまたびっくり笑。
ただ見どころはハンセだけではない。
マンボクとジョンギルの主従逆転関係もなかなかおもしろい。没落ワガママ一家がだんだん改心していく姿が可愛らしい。
マンボク一家のつつましい節約第一の生活には学ぶ所がたくさんあり、人生訓にもなる。
韓国ホームドラマのいいところは、長い分、登場人物それぞれをじっくり丁寧に描写してくれるところ。
一人ひとりのキャラに親しみがもて、最後にはヒョンスを含め嫌いな人はいなくなった。
ハンセも、最後決定的にどうなったかは不明なまでも、きちんと「救い」があったし、コンスタントに面白アクセントとして出演してくれたので嬉しい。
泣けて笑えてさわやかになる、名作。
長いけれど、時間が許すならぜひ見てほしいドラマ。
ドラマ情報

原題:그대, 웃어요(あなた、笑って)
全45話
公開年:2009年
演出:イ・テゴン
主なキャスト
イ・ミンジョン(ジョンイン)
チョン・ギョンホ(ヒョンス)
イ・ギュハン(ハンセ)
チェ・ブラム(マンボク)