ストーリー

激動の1980年代、人々の不安の中でプロ野球は単なるスポーツを超え、全国民の心をつかんでいた。

努力と根性で韓国最高の投手に上りつめたロッテのエース、チェ・ドンウォン。
その背中を追うように現れた、天才肌の若き投手ソン・ドンヨル(ヘテ)。

本来は親しい先輩後輩だった二人を、世間は勝手に“宿命のライバル”として祭り上げていく。

1勝1敗で迎えた1987年5月16日。
夢とプライドを懸けた最後の真剣勝負が幕を開ける。

感想

80年代に実際にあったプロ野球の試合をもとにした映画、だそうだ。

自分は韓国の野球には全く知識がなかったが、日本のプロ野球は昔は結構見ていた。

実在したスター投手二人を中心に描くドラマ。 豪胆でわがままな投手にヤン・ドングン 寡黙でまじめ、模範選手にチョ・スンウン。

ちょうど同時期、自分は馬医をみていたので、チョ・スンウンのキャラのギャップがさらに楽しめた。

日本の昔の野球もやばかったが(今はよく知らない) 韓国は本当にやばいな、というよりひどい。

どの程度誇張しているかはわからないが、ファンがデモ隊というかテロレベル。 韓国映画に慣れている自分もひく(笑)

そしてマブリーの大活躍でフィナーレ!かと思いきや (本当にそこで映画が終わりかと思ったw)

ゲームはまだまだ続く。 これだけ盛沢山の内容を1本の映画で納めたのはすごい。

はしょったダイジェスト感もなく、知識がない自分もかなり楽しめた。

実際のこの試合を知っていたらもっと楽しく見れたのかもしれない。

野球のルールが全く分からない人は難しいかもしれないが、野球、スポーツ好きにはおすすめ。

日本でも清〇が泣いた日本シリーズとか映画化すれば熱いかもしれないのにな もうさすがにないか・・・

映画情報

2011年

原題:퍼펙트 게임

監督:パク・ヒゴン

主なキャスト

チョ・スンウ
ヤン・ドングン
チェ・ジョンウォン
マ・ドンソク
チョ・ジヌン
ソン・ビョンホ
パク・ソジュン

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