見どころ

謎めいた連続殺人犯と未解決事件を追う刑事の攻防を描いたサスペンス。

韓国で起こった実際の事件をもとに、緻密な脚本と緊迫感漂う演出が見どころ。

『1987、ある闘いの真実』のキム・ユンソクと『神と共に』のチュ・ジフンが共演しており、クァク・キョンテクが製作総指揮・脚本を務めている。

ストーリー

実際の事件をもとにした、刑事と連続殺人犯との駆け引き。

昨日チュ・ジフンの映画を見たばかりだが、今回は狂気の殺人鬼、年齢を重ねるごとに素晴らしい俳優となっている。

対する執念の刑事(デカ)はキム・ユンソク。最高の組み合わせ。まさに自分が一番好きなジャンルの韓国映画。

探偵もの、推理モノに関しては、日本のほうが物語の面白さは上回っていると以前書いたことがあるが、こういう人間ドラマ、俳優の演技でもっていくような映画は韓国のほうが完全に勝っている、と自分は思う。

本当に憎らしいチュ・ジフンの狂った演技が最高。イケメンとは思えない最低っぷりだ。

ただ、ただである。今まで韓国映画を数百本見てきて、若干目が肥えてきた(?)自分としてはもう一つパンチが少なかったというか、、、

実話ベースだから仕方ないのかもしれないが、ちょっとインパクトに欠けていたかもしれない。

『殺人の追憶』を超えるまでにはなかなかね、、

とはいえ、十分十分及第点(何様だよ)の映画なので韓国サスペンスのファンならたぶん満足のいく、鑑賞コレクションの一つになるとは思う

映画情報

原題:암수살인(暗数殺人)

公開年:2018年

監督:キム・テギュン

主なキャスト

キム・ユンソク:キム・ヒョンミン
チュ・ジフン:カン・テオ
チン・ソンギュ
ムン・ジョンヒ
イ・ボンリョン
キム・ジョンス
ペ・ヘソン
チュ・ジンモ
コ・チャンソク

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