見どころ
1995年に実際に起こった大学入試の出題ミスをめぐる教授と司法の戦いを描いており、クロスボウを用いた脅迫事件が中心となる。
社会的な不正義に立ち向かう主人公と、その背後にある巨大な権力との対立が物語の主軸となっている。
映画では、アン・ソンギ演じる元教授が裁判官に対して矢を放つシーンが象徴的。
個人の正義と巨大な司法システムとの戦いを描き、裁判の不公平さや、社会システムの問題を浮き彫りにしている。さらに、
パク・ウォンサン演じるアル中弁護士が、最初はやる気を見せずとも、次第に事件に引き込まれていく過程も見どころのひとつだ。
ストーリー
教授が大学の出題ミスを指摘したことから、彼は名誉を傷つけられ職を追われる。
納得がいかない彼は、クロスボウを手に取り判事を脅迫する事件を起こすが、これは法廷での戦いの始まりにすぎなかった。
弁護士のパク・ウォンサンは最初こそこの事件に興味を示さないが、やがて主人公の正義感に触れ、法的闘争に身を投じる。
裁判を通じて、司法システムの闇や腐敗が明らかになり、主人公は不当な扱いを受けるも、それでも自分の信念を曲げず、正義のために戦い続ける。
感想メモ
2011 実話をもとに
めっちゃ好きなジャンルだ!
クロスボウで何かを狙うアンソンギ
パクウォンサンがチンピラ弁護士
判事キムウンスを矢で撃つ
首になった教授
それにしても叔父さんパラダイスだな
キム・ジュンベが法律事務所室長、どう考えてもヤクザ
法律事務所は昌原に(My推し様&推し君の故郷)
ナヨンヒがアンソンギの奥さん
1995年の大学入試の採点で出題ミスを発見したが、大学の名誉のため出題ミスを隠蔽しようとした。
チャミスルを薄めて飲んでいるアル中弁護士
家に帰るといいパパ、しかし嫁は怒っている、家が競売されたと。
矢で撃たれたことすらも捏造された?
ダビデとゴリアテの戦いだ
一旦は奥さんに断られ
やる気もなかったが、金になる仕事もオシャカになり
結局面会することに
法と数学は同じ
問題が正しいなら答えも正しい
↑これがテーマかな
飲んだくれになった原因は
昌原で3年前に起きた労働ストで
自分だけ参加しなかった
以前は労働者のための熱血弁護士だった
室長の信頼によって
弁護を引き受けることに
裁判が終わるまで禁酒
第一回公判の判事がイギョンヨン
留置所で囚人に絡まれる
後ろ盾があるんじゃないか
堂々としてるアンソンギがいい感じ!
弁護はプロに任せて
詐欺師以外韓国にプロはいない笑
囚人に知恵を回して信頼を得る
華麗なるリベンジみたいだ
マスコミに流れ支持者が拡大していく
公文書偽造と職務放棄で逆告発
勝訴は遠のいた
独房から共同室に移されるが
悪い奴にいじめられ
窯を掘られすっかりショボーんとなる(💦)
ランボーで何百人も殺していたというヒントで
クロス棒の勢いを知る
四方が腐ってるのかな
テレビでも流されない
やけ酒を起こして記者のアパートで目覚める
絶望的になり、弁護士をやめて暴動を決意
妻に電話
「どうしてもやるの?わかった、子供たちは私が育てておく」
これが裁判か、
法廷を冒とくしているのは裁判官だ
卵を投げる傍聴人
100年前フランスの濡れ衣ドレフュス事件よりひどい
裁判官恥を知れ、裁判が終わっても永遠に恥は残るだろう
事件当事者が判事の場合、同僚が裁判するのは憲法違反
子供の頃
先生が問題を解けたら手を上げろといった
解けたけど誰も手を挙げていない
チャイムが鳴る頃みんな手を挙げたから
やっと自分も上げられるようになった
最高裁で刑が確定し服役するも
マイペースで刑務官の人権侵害などを告発
4年で出所
起承転結
起:出題ミスを指摘した教授が降格され、判事をクロスボウで脅して逮捕される。
承:脅迫はしたが撃ってはいないと主張し、司法の不正と戦うため、弁護士が事件に加わる。
転:裁判を通じて法的知識で追い込むも、巨大な司法システムが次々と立ちはだかり、教授は留置所でも酷い扱いを受ける。
結:最終的に教授は有罪となるが、彼の戦いは韓国社会に大きな波紋を呼び、司法の不正を告発し続ける。
映画情報

原題: 부러진 화살
公開年: 2012年
監督: チョン・ジヨン
主なキャスト
アン・ソンギ:教授 キム・ギョンホ
パク・ウォンサン:弁護士 パク・ジュン
ナ・ヨンヒ:キム・ギョンホの妻
キム・ジホ:記者 チャン・ウンソ
ムン・ソングン:判事 シン・ジェヨル
イ・ギョンヨン:判事 イ・テウ
キム・ウンス
キム・ジュンベ
チョン・ウォンジュン