ストーリー

公務員として働くナ・ヨンジュ。外国人の対応に苦慮する役場の命令により、英会話教室に通わされることに。
そこで靴の販売員・ムンスと出会い、片思いをして暴走する思い込みの激しいヨンジュ。
当初相手にしていなかった女たらしのムンスは、ヨンジュに振り回されるうちに、、、

感想

英語完全制覇できるのか?

かなり昔の映画だけど、タイトルの『英語完全征服』という言葉に惹かれて、前から気になっていた。
自分は大人になってから独学でけっこう必死に英語を勉強して、それなりにできるようになったタイプ。
だから勉強法とか共感できるところがあるかな?と思って見てみた。

見た結果、全く英語学習には役立たない(笑)。まあ、ライトなラブコメだからそれでいいんだけど。

日本の英語教育はダメだと思ってたけど(昔のやり方ね)、今英語教育がすごく進んでいる韓国も当時は似たような感じだったんだなと。

イ・ナヨンのキャラがやばすぎる

柴咲コウに似てるウォンビンの奥さん、イ・ナヨン演じるヨンジュ。
美人がメガネかけてアホキャラを演じても、美人は隠しきれんのじゃ!笑

チャン・ヒョク演じるムンスに勝手に片思いして暴走。美人が無理に喪女を演じるのだから、アブナイ人にしか見えず、痛々しくて見てられない。
『シークレット・サンシャイン』とは別の意味で、途中で見るのやめようかと思ったくらい。

あと何よりも自分をキレさせたのは(by長州力)

イ・ナヨンの足のサイズが24だということ、んなにぃ~~~

まあ劇中の話だからほんとかどうかわからないけれど

わしは26.5なのじゃ

そのせいでどんだけ苦労してきたことか、、

しかもイナヨンは173センチ、わしは170センチ(169センチの人間は170と言う説)

しかもイナヨンは美女でウォンビンの奥さん、不公平じゃ!

良かったところ

映画の中盤から、ムンスが会いたがっていた女性の正体、海外の養子に出した妹だったとわかり、朝鮮戦争以降の韓国の社会事情が絡んできたり。

ムンスのお母さんのナ・ムニや、ヨンジュンのお父さん、ハ・ジョンウの実父キム・ヨンゴンもいい味出してた。

古い韓屋や団地のコントラストも良く。農村も印象的。農村のシーンは無理やり入れ込んだ気もするけど、

朝鮮王妃の格好で「私は朝鮮の公務員である」っていうシーンは爆笑した。

まあ最後のエンドロールまで見て、ほのぼのしたから良かったかな。

あ、あとヘジンさん(と、イ・ボムスも)がカメオで出演したのは嬉しいボーナスだった。

映画情報

2003年

118分

原題:영어완전정복(英語完全征服)

監督:キム・ソンス

主なキャスト

イ・ナヨン:ナ・ヨンジュ
チャン・ヒョク:パク・ムンス
アンジェラ・ケリー:キャサリン、英語教師
キム・ヨンゴン:ヨンジュの父
キム・インムン:ヨンジュの祖父
ナ・ムニ:ムンスの母
チョン・ソギョン:ピザ配達人

ユ・ヘジン:地下鉄乗客
イ・ボムス:地下鉄乗客

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