見どころ
韓国ホラーの異才、アン・ビョンギ監督が手がけた『コックリさん』は、伝統的な霊的儀式を題材にしたスリラー。
主演のイ・ユリが呪いの根源であるキャラクターを演じ、その悲しき過去が物語に深みを加えている。
ホラー好きには見逃せないポイントだ。
ストーリー
女子高に転校してきたユジンは、クラスメイトから執拗ないじめを受けていた。
友人とともに、そのクラスメイトに呪いをかけようと深夜に「コックリさん」を行う。
軽い気持ちで始めた儀式だったが、翌朝には呪いをかけた一人が変死体で発見され、状況は一変。
いたずらのはずだった呪いは現実の恐怖へと変わり、次々と仲間が犠牲となっていく。
感想
イ・ユリがこの映画のリングの貞子的存在。
それ目当てでみたんだけど、あんまり顔が良く見えなかった💦。
個人的には、もっと怖さを期待してたんだけど、ちょっと物足りなかったな。
怖いシーンもあるけど、それ以上に哀しさとか、復讐の物語がメインな感じがした。怖さを求めてる人には少し物足りないかもしれない。
クムソングンという地ででロケしたらしいけど、作品の中でかなり悪い老害村として描かれている。実在の地名を出しても使ってもいいのかな?
今の時代だと、村が叩かれそうだし、、、
お話の内容はクドくて、ホラーとしてもサスペンスとしてもあんまり思い入れできなかった。
2000年代の韓国のホラー映画っていまいちなのが多いね。日本が断然勝(まさ)ってた。
映画情報

原題: 분신사바(分身サバ)
公開年: 2004年
監督: アン・ビョンギ
主なキャスト
キム・ギュリ:イ・ウンジュ
イ・セウン:イ・ユジン
イ・ユリ:キム・インスク
チェ・ソンミン:ハン・ジェフン
チェ・ジョンユン:ホギョン
ウン・ソウ