ストーリー

天才的暗記能力と空間認識能力をもつ〈サヴァン症候群〉の青年パク・シオン(チュウォン)は、幼い頃に出会った医師チェ・ウソク(チョン・ホジン)にその才能を見出され、医師の道を目指す。

だが、病歴が問題視されたシオンは国家試験で不合格処分となり、合格を認めてもらうため、ウソクが病院院長を務めるソンウォン大学病院でレジデントとして勤務することに。

そんな中、病院の寮に入ったシオンは酔って部屋を間違えて眠ってしまった小児外科フェローのチャ・ユンソ(ムン・チェウォン)と出会う。 自制のきかないシオンは騒動ばかりの「トラブルメーカー」の烙印を押され、周囲から厳しい目で見られるシオンだが、小児外科医になるという夢を叶えるべく、日々奮闘していく。

感想

優しい気持ちで終始安心して見られるドラマ。家族にもおすすめ。

最初主役を知った時には、彼がこの役をやって感情移入できるか心配した。キム・タックのライバル、マジュン役のチュオン。 彼のようなクールなイケメンが、サヴァン症候群を演じるとどうなるか、心配は杞憂だった。

とにかくシオンがとても可愛らしい。最初は周りから孤立しハラハラさせられっぱなしだったが、周りがどんどん暖かくなっていく様が心地よかった。

ドハン教授を演じるチュ・サンウクもこの役にぴったり、厳しくも情に厚い上司との掛け合いも良かった。

余談だが科長のチョ・ヒボンは個人的にイ・ビョンホンのできそこない(すみません)と常々思っていたが、それが立証されて面白かった(笑)

他にも映画でおなじみのクァク・ドウォンやチョン・マンシクも見ることができて楽しかった。

話は心があたたまる良作、日本とアメリカでもリメイクされたという名作もうなづける。 家族もとても楽しんで見ていたようだ。

ただ、自分としては大きな心の動かされ方をしたわけではないので星評価は厳しく3、4をつけてもいいかと思ったがもう少しのインパクトもほしかった。

とはいえ、王道作品。韓国ドラマ好きで未見の方はかならず見るべき。

ドラマ情報

2013年
20話
原題:굿 닥터

脚本:パク・ジェボム
演出:キ・ミンス

主なキャスト

チュウォン
ムン・チェウォン
チュ・サンウク
キム・ミンソ

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