ストーリー
頭脳明晰、冷静沈着なハードボイルド探偵を白竜が熱演するシリーズ。
元極道の探偵が、日韓にまたがった巨大なドラッグ売買を暴く。
埠頭で射殺死体が見つかり、刑事・戸倉が事件を担当。同じ頃、探偵の佐伯は馴染みのヤクザ・木島から、組事務所の金を奪って逃げた竜也を捜してほしいと依頼される。
実は啓仁会と韓国の金星会のシンジケートで大規模な縄張り争いが行われており…。
感想
Vシネマは殆ど見たことがないんだけど、タイトルにつられて笑
白竜は韓国映画にも結構出ている、特に『ただ悪から救いたまえ』
でも出番は少なかったけど迫力は満点だった。
元ヤクザが探偵っていうのは結構面白い設定。どうなるかワクワク。
ところが、韓国ノワールに染まった私の脳で見ると、変。
何が変って、コメディ?それはいいとして、日本語が変に聞こえてくる。全編日本人による日本語のドラマなのに。
韓国ドラマや映画に日本語が出てくるとき「ネイティブチェックしたほうがいいよ」って思うんだけど、日本人がやってもおかしいこともあるんだなという発見。
そしてかなり画面が安っぽい。まあVシネマだからね。
とにかく見慣れてないから制作者の意図しない方向でいろいろなことが面白くて、内容が頭に入ってこない
とにかくものすごいわかりやすく説明してくれる。
リプレイがものすごく多い。そんなにしなくても覚えてるよっていうくらい多い笑
なにかタイムリープものなのかなというくらいリプレイするから、違いを探してしまう笑 ホン・サンスかなって。
そして韓国ヤクザはいつ出てくるのかな~♪
待ってるけど、全然出てこない、なんか逃げるシーンだけで、え~?全然ノワールな展開にならない。。
そう、韓国人は出ません。
ただ思ってたんと違うんだけど、だんだん登場人物たちのことが好きになってくる。
なんか可愛い笑
特にりん子の友達がかわいいと思った。田嶌友里香さんというんだって。
ちょっとおもしろい感じで〆て。なんていうのかな、昭和の45分くらいの一話完結ドラマって感じかも。
まあ続けてシリーズ見ようとは思わないけど、こういうのもあるんだって楽しく拝見しました。
作品情報

2013年
製作:アドバンス
監督:片岡修二
主なキャスト
白竜
Koji
中園光博
水谷ケイ
田嶌友里香
宮村優
史朗
松田一三