ストーリー

幼い頃に秘密組織に拾われ、最強の殺し屋に鍛え上げられた雷蔵。

組織に友を処刑され衝撃を受けた雷蔵は、組織を脱走し、ひそかに復讐の時を狙っていた。

一方、ドイツのベルリンでは、ユーロポールの科学捜査官・ミカが不審な金の動きに気づき…。

感想

『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟が手掛けた、ユニバーサル制作のハリウッド映画。 主演は韓国アイドル歌手のピ(Rain)

忍者なのになぜ日本人じゃない?などという質問は見てるうちに忘れてしまう。

とにかく最初から度肝を抜かれるグロさとスピード感に圧倒され、時間を忘れて見入ってしまった。

自分はグロいのは苦手ではあるのだが、これはサクサク軽快?でだんだん楽しくなってくる。

このサクサク感覚は『哀しき獣』など後に韓国映画にハマるルートになった。

まるでネットゲームをやってるような感覚だ。やったことはないが。。

(※後日フォートナイトとかやるようになりました)

ストーリーに深みは全くないけれど、アクション映画に込み入ったストーリーは不要! とにかくアクションを堪能できる。

もしかしたらピのルックスに賛否があるかもしれないが、欧米人たちの間に入って、その神秘的な雰囲気が素晴らしい。

そして鍛え上げられた体はアクションスターとしても文句なし!

この映画の主演は彼以外に考えられないだろう。

ピのアクションといえば、『逃亡者PlanB』 彼のアクションをほかの作品でももっと見てみたい。

ショーコスギもよかった。

反して、ライス国防長官似のヒロインが少々魅力に欠ける気もするが、ピの引き立て役と思えば納得か。

アメリカ人がニンジャとはどうあってほしいかという価値観がわかるような気がする。 つまりはエイリアンなんだな。

気が付くと暗闇の中にうじゃうじゃ、一瞬で隊を全滅させる恐怖!

アメリカのニンジャはキッチンのあるワンルームで鍛え、ニットの覆面をしているんだね。

血の量の多いこと!文字通り出血大サービス(笑)

韓流スターなんてといっていた男性と一緒にみたのだが、かなり感心していた。

ヒマでテレビも見るものがないときなどに、話のタネにぜひおすすめ。

期待せずに観たから拾い物だった。

ピのハリウッド進出は失敗してしまったみたいだけどね・・・。

映画情報

公開年:2009年

上映時間:99分

原題:Ninja Assassin

監督:ジェームズ・マクティーグ

主なキャスト

ピ(Rain):雷蔵
ナオミ・ハリス:ミカ・コレッティ
ショー・コスギ:役小角

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