見どころ  

人気ゲーム『龍が如く』を原作に、歌舞伎町をモデルとした神室町を舞台にした実写映画。コン・ユが出演する注目シーンをはじめ、真島吾朗を演じた岸谷五朗の怪演も見どころ。

監督は『無限の住人』の三池崇史。低予算ながらもゲームの世界観を忠実に再現し、キャラクターの個性を全面に押し出した作品となっている。歌舞伎町のネオン街の雰囲気がリアルに再現され、キャラクターの魅力が物語を引き立てている。  

ストーリー  

刑期を終えた桐生一馬が戻ったのは、眠らない街・神室町。彼のもとに現れたのは、母親を探して施設を抜け出してきた少女・遥。犬を連れた彼女を守るため、桐生はヤクザの襲撃をかわしながら、遥の母親の行方を追う。

だが、神室町にはさまざまな思惑を持つキャラクターが入り乱れ、次第に状況は混迷を極めていく。遺産争い、陰謀、裏切りが交錯する中、桐生は信念を貫いて戦い抜く。  

感想  

正直、コン・ユ目当てで観始めたけど、意外にも全体的に楽しめた。

神室町は、歌舞伎町をそのまま舞台にした感じ。

コン・ユはチョイ役かと思ったら意外に重要な役で良かった。

(ゲゲゲの鬼太郎のソ・ジソプみたいな扱いではなくてよかった苦笑)

セットとかモブキャラの演技が正直安っぽいところが多く、上質な韓国映画に慣れた私(笑)は日本映画がちょっと心配になった。

エアコンにひらひらの装飾がついてたりとかすごく陳腐な演出があって、まさに漫画の世界。(ゲームか)  

けど、キャラクターの個性がしっかりしてるから最後まで飽きずに観られた。

岸谷五朗が演じる真島吾朗のぶっ飛んだキャラもよかった。韓国映画ならチャ・スンウォンがやりそう。

アレクサンダー大塚が出てたのもびっくり。 なつかしー 

日本人が韓国語の発音がヘタなのはしょうがないよね。韓国セリフがあるだけでも嬉しい。

荒川良々が「テーハミング!」って叫ぶシーンはインパクトあったけど、いいのかな?炎上しないかな?

いろいろ含めてのエンタメたっっぷり。  一見の価値はあった。

映画情報  

公開年:2007年  
監督:三池崇史  

主なキャスト  

北村一輝
岸谷五朗  
夏緒

コン・ユ 

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