見どころ
死体のない殺人事件をめぐり、容疑者、弁護士、検事が繰り広げる息詰まる法廷劇。
人気俳優ハ・ジョンウ、パク・ヒスン、チャン・ヒョクが緊迫感あふれる駆け引きを展開し、スリル満点の展開。
ラストには予想を裏切る結末が待ち受けており、見終わった後も余韻が残る作品だ。
ストーリー
ある日、アパートの一室で大量の血痕が発見される。警察はハン・チョルミンを妻の殺害容疑で逮捕するが、死体も物証も見つからない。
弁護士カン・ソンヒは、司法研修所時代の同期であるアン・ミンホ検事と対峙し、法廷で激しい攻防を繰り広げる。
果たして、真実はどこにあるのか?法廷の中で緊張感が高まる中、事件の意外な真相が明らかになる。
感想
自分は韓国ドラマ・映画を見始めた頃、ハ・ジョンウとチャン・ヒョクの区別がつかなかった(笑)
この映画ははその二人が共演するはじめての(自分にとっては)作品だ。
ハ・ジョンウのほうがだいぶ大きいんだね。
冒頭からぐいっと引き付けられる。大好きな韓国映画サスペンスの雰囲気。
犯人なのかそうじゃないのか、検察はなぜ強引に進めるのか、ハジョンウは依頼人の潔白を証明できるのか?期待しながら飽きずに見進められたが・・・
うーん?えっ、最後そうなん?いつからそうなん?のような感じになる。
まあ円満解決?で終わるのだが、もう一度見返したら伏線あったりしたのだろうか。
韓国映画初見だと、脚本が雑だな~と思ってしまうかもしれないが、自分は映像美(スモーキーな色の美しさ)と俳優力で充分楽しめた。
ソン・ドンイルもいるし、裁判長のチュ・ジンモ(1958年生)もいたし。
よくわからない状態でも、エンタメとしては十分楽しんで見れる作品だと思う。
映画情報

原題:의뢰인(依頼人)
公開年:2011年
監督:ソン・ヨンソン
主なキャスト
ハ・ジョンウ(カン・ソンヒ/弁護士)
パク・ヒスン(アン・ミンホ/検事)
チャン・ヒョク(ハン・チョルミン/容疑者)
ソン・ドンイル