竹中直人のコントみたいに思えて笑ってしまう、この独特のテンポは好き。
笠智衆大好き。岩下志麻若い
独特のセリフまわし、なんども同じセリフを繰り返す間がクセになる。
東野英治郎もいい。
老いや孤独を突きつけられて泣けてくる。この映画が小津安二郎の遺作で映画の出演者もほとんど故人だと思うと余計に。
見どころ
小津安二郎監督、娘を嫁がせようとする父親が抱くさまざまな感情を丁寧に描いたドラマ
小津安二郎監督の遺作となる1962年劇場公開作。結婚をめぐる父と娘の関係、家族を思う優しさと温かさ、老いていく父親の孤独などが柔らかく描かれ、心にしみてくる。
笠智衆、岩下志麻、佐田啓二、岡田茉莉子、東野英治郎らが共演。
ストーリー
平山は、妻に先立たれてから一切の家事を娘の路子に頼っていた。ある日、同窓会に出席した平山は酩酊した恩師を送っていくことに。そこで恩師の世話に追われて婚期を逃した娘と出会った。それから平山は、路子の縁談について真剣に考えるようになる。
監督:小津安二郎
出演
(平山路子)岩下志麻
(平山周平)笠智衆
(平山幸一)佐田啓二
(平山秋子)岡田茉莉子
(平山和夫)三上真一郎
(三浦豊)吉田輝雄
(田口房子)牧紀子
(河合秀三)中村伸郎
(河合のぶ子)三宅邦子
(佐久間清太郎)東野英治郎
バーのマダム:岸田今日子
周平の海軍時の部下:加東大介