見どころ

「BIGBANG」の(元)メンバー、T.O.P(チェ・スンヒョン)が主演を務め、妹と友人を守るために工作員となり暗殺任務に挑む青年を熱演している。

監督は『あぶない奴ら』で知られるパク・ホンスで、シリアスな内容ながらもエモーショナルな演技が光る。韓国の美しい映像も見どころで、華麗なアクションシーンと繊細な人間ドラマが融合した作品。

ストーリー

ミョンフン(T.O.P)は、父親(パク・ソンウン)が韓国内での工作失敗により処刑されたため、妹のヘイン(キム・ユジョン)と共に北朝鮮の収容所に送られる。

そこで「妹を助けたければ韓国で暗殺を遂行せよ」と命じられ、工作員としての道を選ぶことに。韓国の高校に学生として潜入したミョンフンは、日常の中でほんのひとときの安らぎを感じるが、過酷な運命に巻き込まれていく。

感想

普通めの切ない北朝鮮工作員アクション。

『あぶない奴ら』のパク・ホンス監督作品。だいぶ毛色が違う。

2009年ソウル

TOPだけ明らかにオーラが違う。

いい声のオム・テグ、永遠の高校生っぽい。

個人的にはもう少し学園パート見たかった。

漢江噴水ショーの橋のところは公園になってるんだね。(観光船で行きました)

こういう役柄ハン・イェリに勝る女優はいないかも。舞踊家だからそれも見れてよかった。

キム・ユジョンのほうが背が高いのが意外だった。

ユン・ジェムンが前髪おろして良さげな刑事なのちょっと違和感(笑)

唐突にドゥカティを乗り回す。

お話しは北朝鮮の工作員モノ。だいたい展開は予想できてしまった。

TOPの演技は悪くなく思える、韓国でも悪いという評価は見えてこない。

アクションも違和感なくこなしている。

前半はとくに疾走感があってよかった、後半が少しぐだぐだしたかな。

悲劇的に終わる以外の展開が見えてこなかったので、ある意味ハラハラしなかったかもしれない。なんで単独行動するん。

悪者のキャストも豪華だったけれど、それほど思い入れが出なかったかな。

画面も綺麗だし、豪華な感じはした。韓国では興行的に振るわなかったらしい。

まあまあかな、タイトルは原題の通りだけど、ちょっとこじつけ感あり。

映画情報

公開年:2012年
原題:동창생(同窓生)
監督:パク・ホンス


主なキャスト

チェ・スンヒョン(BIGBANG TOP):リ・ミョンフン、北朝鮮工作員/カン・デホ、高校生
ハン・イェリ:イ・ヘイン、カン・デホの同級生、いじめられっ子
ユン・ジェムン:チャ・ジョンミン、国家情報院
チョ・ソンハ:ムン・サンチョル、北朝鮮 大佐
キム・ユジョン:リ・ヘイン、ミョンフンの妹
パク・ソンウン:リ・ヨンホ、ミョンフンの父、工作員
チョン・ホビン:北斗星、工作員
イ・ジュシル:ファン・ジョンスク、屋台おばあさん、工作員
キム・ソンギョン:チャン・ミギョン夫人、カン・デホの養母、薬剤師、工作員
カク・ミンソク:キム・ジュナ、カン・デホの養父、工作員
パク・チイル:国家情報院 部長
キム・ミンジェ:眼鏡、工作員、35号室
ソ・グァンジェ:生物教師
オム・テグ:パク・ヨンス、不良リーダー
トン・ヒョンベ:不良仲間
チョン・ドンギュ:国家情報院 院長
チョン・ギソプ:国家情報院 指揮官
ユ・ハボク:北朝鮮幹部、35号室
パク・キルス:宝くじ売店、チェ・イクソン、工作員
キム・ジョンソク:連絡官、35号室
ユ・ジェミョン:キム・ソンミョン、工作員、エレベーターで殺される
カン・ハンナ:ワッフル店 アルバイト

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